一つ多い、一人ぼっち。一つ少ない、一人ぼっち。どちらにも意味があるように。
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大嫌い
大嫌い
大嫌い
大嫌いでないと
ゆるされない気がして
生きてちゃいけないような気がして
だから大嫌いで
それでいいんだって
でも、でも、でも。
大嫌い
大嫌い
大嫌いでないと
ゆるされない気がして
生きてちゃいけないような気がして
だから大嫌いで
それでいいんだって
でも、でも、でも。
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何かを訴えたなら
何かを外に出したなら
それは「一人の人間」だから
だから
愛されることも
憎まれることも
けなされることも
褒められることも
傷つけることも
傷つくことも
きっとあると思うのね
「作品」は「我が子」だなあ、って。つくづく思います。
今のみづきさんは、ちょっと過保護。
恐いのね。外の世界に行かせてやるのが。
彼らは出たがっているから、とっても泣く。
君が傷ついた時に
私が傷ついてしまうんだよ
だからまだ、まだ行かないで
少しでも道は作るから
応援したいから
でもまだ行かないで
でもその子たちが生まれたのが
誰かにとって運命だったり、喜びだったりしますように
100人に要らないと言われても
1人に要ると言われたら
その一人の向こうはゼロじゃない。
待ってね
もう少し、親にも時間をちょうだいね。
何かを外に出したなら
それは「一人の人間」だから
だから
愛されることも
憎まれることも
けなされることも
褒められることも
傷つけることも
傷つくことも
きっとあると思うのね
「作品」は「我が子」だなあ、って。つくづく思います。
今のみづきさんは、ちょっと過保護。
恐いのね。外の世界に行かせてやるのが。
彼らは出たがっているから、とっても泣く。
君が傷ついた時に
私が傷ついてしまうんだよ
だからまだ、まだ行かないで
少しでも道は作るから
応援したいから
でもまだ行かないで
でもその子たちが生まれたのが
誰かにとって運命だったり、喜びだったりしますように
100人に要らないと言われても
1人に要ると言われたら
その一人の向こうはゼロじゃない。
待ってね
もう少し、親にも時間をちょうだいね。
お前が描いててつまらないもの
俺は描かないよ
お前が描いて嬉しくないもの
俺は描かないよ
お前が見て心が動かないもの
俺は描かないよ
お前が笑ってないんなら
他の誰が笑っていても
意味が無いんだと
贈ったお前だって、そうだろう。
お前乱暴だし飽きっぽいし全然こっち向いてくれないし
でもそれでも、いいからさ
描いて。
描いてくれよ。
お前が喜ぶものを。
俺は描かないよ
お前が描いて嬉しくないもの
俺は描かないよ
お前が見て心が動かないもの
俺は描かないよ
お前が笑ってないんなら
他の誰が笑っていても
意味が無いんだと
贈ったお前だって、そうだろう。
お前乱暴だし飽きっぽいし全然こっち向いてくれないし
でもそれでも、いいからさ
描いて。
描いてくれよ。
お前が喜ぶものを。
漫画家になりたいと
あんまり口にしたくない。
何だか的を射ていない言葉だから。
よく、「なりたい」じゃなく「なる」って人が、なれるのよ、と言います。
じゃあ、漫画家に、なる?
それも違和感。
言葉にしてしまうと、薄っぺらくなるものってあるわけで。
「漫画を書きながら生活することを目指す」が、妥当かしら・・・。
何か、それを表すのにぴったりの言葉に出会えると、スッキリしますよね。
何かあるかな。(ということで、言葉にアンテナを張っておいて・・・)
***
全然漫画になってない漫画の模写をしているころがありました。
まねっこしたり。話の展開とか。小学校低学年なので、もう、真似たともいえないものですが・・・。
小学生ながらに「そんな、私が漫画を描く人になるなんて」と思っていました。
そんな私に「わ、私も!!!」と思わせてしまったのがりぼんの「アニマル横町」なんですよね。
ギャグ漫画なんだけれど。
あるコマから、あるコマへの運びを見て、大笑い「させられた!!」と感じた時、感動した。
作ってあるんだ、そういう風に。って。
それからだんだん、「真似」から「創作」へと向かうのでありました。
それから漫画を「つくり」の視点からも見るようになったなあ・・・。
「あ、こうやって設定説明すればいいんだ」とか。
漫画のわかりやすさや、面白さを、最大限に生かせるようになりたいなあ・・・。
あんまり口にしたくない。
何だか的を射ていない言葉だから。
よく、「なりたい」じゃなく「なる」って人が、なれるのよ、と言います。
じゃあ、漫画家に、なる?
それも違和感。
言葉にしてしまうと、薄っぺらくなるものってあるわけで。
「漫画を書きながら生活することを目指す」が、妥当かしら・・・。
何か、それを表すのにぴったりの言葉に出会えると、スッキリしますよね。
何かあるかな。(ということで、言葉にアンテナを張っておいて・・・)
***
全然漫画になってない漫画の模写をしているころがありました。
まねっこしたり。話の展開とか。小学校低学年なので、もう、真似たともいえないものですが・・・。
小学生ながらに「そんな、私が漫画を描く人になるなんて」と思っていました。
そんな私に「わ、私も!!!」と思わせてしまったのがりぼんの「アニマル横町」なんですよね。
ギャグ漫画なんだけれど。
あるコマから、あるコマへの運びを見て、大笑い「させられた!!」と感じた時、感動した。
作ってあるんだ、そういう風に。って。
それからだんだん、「真似」から「創作」へと向かうのでありました。
それから漫画を「つくり」の視点からも見るようになったなあ・・・。
「あ、こうやって設定説明すればいいんだ」とか。
漫画のわかりやすさや、面白さを、最大限に生かせるようになりたいなあ・・・。
「考えること」と「描くこと」の
どちらもなくっちゃ駄目なんだ、私には。
描いてばかりではきっと 不安だ。
考えてばかりでもきっと 不安だ。
でもどっちの方が、より多く必要かというと、
「描くこと」なんだろうな。
どちらもなくっちゃ駄目なんだ、私には。
描いてばかりではきっと 不安だ。
考えてばかりでもきっと 不安だ。
でもどっちの方が、より多く必要かというと、
「描くこと」なんだろうな。