下書き

う、薄い・・・
見えない・・・

けど、水彩の下書きです；；

前に紹介した本に触発されて、お花を写真見ながら描いてみました(*´ω｀*)ほえーん
塗るのが楽しみ。

たまに現れる凶悪っこ

「あたしに構うな」
「あたしを見るな」

愛してくれないんなら。
一番に想ってくれないんなら。
そんな世界は　いらない。

＊＊＊
たまあに出てくる。人間なのかな女なのかなあ。
別にほんとはそんなことは望んじゃあいない。
叶ったってきっと嬉しくない。
ただ牙をむいていたいだけ。
それでちょっと「どうしたあ？」って言って欲しいだけ。
そいでちょっと泣かせて欲しいだけ。
その「ちょっと」の出口がわからないから、みんな迷子ですれ違うんだ。

まるで過激派

ふっきれました。

ブロックどころじゃないです。タブー（と思い込んでること）に自ら乗り込んでいく最近です。あっはっは。

自信の定義って人それぞれなのかなって思います。
生まれた形や魂の相性があるんじゃないかなと。
だからその正体が今日見えたけど、今は秘密にするのです。
たまには秘密にした方が魅力的。

世の中

愛おしいものは愛おしい。
おかしいことはおかしい。
大事にしたいのはなんだ。

気まずさも吹き飛ばす勢い

やっぱり
笑ってくれたら嬉しいなあって思ってしまう
それが本物か偽物か
見分けられる人に、わたしはなれるんだろうか
無理には笑って欲しくないのに
でも笑顔の力は大きすぎて
とても太刀打ちできません。
本当って、いったい何れだろう。何処だろう。