一つ多い、一人ぼっち。一つ少ない、一人ぼっち。どちらにも意味があるように。
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「忘れていたでしょう 約束したのに。
知ってるよ 忘れっぽいから 忠告しにきた。
でも最後だよ。
最初で 最後だよ。」
繋ぎたかった その手。
視覚も感覚も聴覚も捧げるから どうか触れて。
最初で 最後でもいいから。
知ってるよ 忘れっぽいから 忠告しにきた。
でも最後だよ。
最初で 最後だよ。」
繋ぎたかった その手。
視覚も感覚も聴覚も捧げるから どうか触れて。
最初で 最後でもいいから。
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なんか人は
儚いものに惹かれるそうだ。
特に日本人・・・だったかな?
だから桜が好きとか。どんな論だったかは忘れた。←
すぐに散るから愛でるんだよーっていう。
うううーん。
やっぱり、手に入らないものが欲しいのかもしれない。
脳とも関係あるかもしれない。
無い物ねだりが好きなんだ。
抗いきれないものがあることに、安心するのかなあ。
まとまらない。つぶやき。
儚いものに惹かれるそうだ。
特に日本人・・・だったかな?
だから桜が好きとか。どんな論だったかは忘れた。←
すぐに散るから愛でるんだよーっていう。
うううーん。
やっぱり、手に入らないものが欲しいのかもしれない。
脳とも関係あるかもしれない。
無い物ねだりが好きなんだ。
抗いきれないものがあることに、安心するのかなあ。
まとまらない。つぶやき。
はぐら かすな
という名前があったらおもしろいなという話。
だじゃれ式(笑)
毎度毎度はぐらかしてばかりなんだろうな。
なんていって、同じ名前のひともし居たら!
逆に報告して欲しいなあ!←
うざいこ感と、ストーカー根性がひどくなっている気もするけど気にしない。
起こってないこと想像して
嫌われる未来を妄想して
怯える弱者に戻る訳にはいかんのだ。
前向かないとぶつかるけど、上を見上げて歩いていたい、そんなお年頃です。
曇り空の奇麗なこと。
という名前があったらおもしろいなという話。
だじゃれ式(笑)
毎度毎度はぐらかしてばかりなんだろうな。
なんていって、同じ名前のひともし居たら!
逆に報告して欲しいなあ!←
うざいこ感と、ストーカー根性がひどくなっている気もするけど気にしない。
起こってないこと想像して
嫌われる未来を妄想して
怯える弱者に戻る訳にはいかんのだ。
前向かないとぶつかるけど、上を見上げて歩いていたい、そんなお年頃です。
曇り空の奇麗なこと。
本屋さんで立ち読みをした。
何の本だったか忘れたが、建築家の方が書いた本だった。
その一節が私の琴線をはじいた。
内容はだいたいのところ、こうであったと思う。
「お任せします、というお客が一番こわい。
すべてをこちらの手腕に懸けてくるからだ。
あれこれと注文をつける客というのは、いうことを聞いていればいいだけで楽であるが、腕がうなるということももちろん無い。
結局プロというのは相手のニーズに答えるではなく、
こちらがいいと思ったものをこだわりを持って提供するのが本当なのである」
記憶なのでだいぶ自分の言葉と解釈で書いてしまったと思う。
これまで自分は、相手の欲しいものを「うんうん」といって差し出すのが「優しい」のだと思っていた。
でもそれでは「私」が失われていくという恐怖があった。
しかし、今までを断ち切る勇気と、確信を持てなかった。
自分がいいと思ったものを自信をもって差し出す。
これでいいのだ。
たしかに、それが何とも自分にもしっくりくるスタンスであった。
「そんなこと言われても、迷惑かもしれない・・・返って嫌な思いをさせるかもしれない・・・」とあれこれ悩んでいたことを、奇麗さっぱり切り捨てることにした。
むろん、その決心には他にも様々な関わり合いがあって、今に至るのだけれど。
そういう心づもりを忘れずに、ものつくりとして生きていたいものです。
語り部絵描き表現者開拓者・・・自分を指すのにぴったりな言葉に出会えますように。
何の本だったか忘れたが、建築家の方が書いた本だった。
その一節が私の琴線をはじいた。
内容はだいたいのところ、こうであったと思う。
「お任せします、というお客が一番こわい。
すべてをこちらの手腕に懸けてくるからだ。
あれこれと注文をつける客というのは、いうことを聞いていればいいだけで楽であるが、腕がうなるということももちろん無い。
結局プロというのは相手のニーズに答えるではなく、
こちらがいいと思ったものをこだわりを持って提供するのが本当なのである」
記憶なのでだいぶ自分の言葉と解釈で書いてしまったと思う。
これまで自分は、相手の欲しいものを「うんうん」といって差し出すのが「優しい」のだと思っていた。
でもそれでは「私」が失われていくという恐怖があった。
しかし、今までを断ち切る勇気と、確信を持てなかった。
自分がいいと思ったものを自信をもって差し出す。
これでいいのだ。
たしかに、それが何とも自分にもしっくりくるスタンスであった。
「そんなこと言われても、迷惑かもしれない・・・返って嫌な思いをさせるかもしれない・・・」とあれこれ悩んでいたことを、奇麗さっぱり切り捨てることにした。
むろん、その決心には他にも様々な関わり合いがあって、今に至るのだけれど。
そういう心づもりを忘れずに、ものつくりとして生きていたいものです。
語り部絵描き表現者開拓者・・・自分を指すのにぴったりな言葉に出会えますように。
しがらみにもがいてる
あなたはやっぱり少し似ている。
僕も気を抜けばまた、足を滑らせて落ちてしまいそう。
でも今何より思うのは
自分に返ってくるものの為に懸命になるのは
人として最も純粋の姿じゃないかという主張。
無意識の優しさを求めても風を切るだけで。
それはあげられたとしたって自分ではわからないもので。
そのしがらみの出口を僕は知らない。
でも夜は、望むとも望まないとも明けることだけは、この身がよくよく知っている。
夜明け前の空が、一番暗いんだと。
それだけが僕の知ってることで、言えること。
こんな所で呟くしかできないけれど・・・。
あなたはやっぱり少し似ている。
僕も気を抜けばまた、足を滑らせて落ちてしまいそう。
でも今何より思うのは
自分に返ってくるものの為に懸命になるのは
人として最も純粋の姿じゃないかという主張。
無意識の優しさを求めても風を切るだけで。
それはあげられたとしたって自分ではわからないもので。
そのしがらみの出口を僕は知らない。
でも夜は、望むとも望まないとも明けることだけは、この身がよくよく知っている。
夜明け前の空が、一番暗いんだと。
それだけが僕の知ってることで、言えること。
こんな所で呟くしかできないけれど・・・。