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一つ多い、一人ぼっち。一つ少ない、一人ぼっち。どちらにも意味があるように。
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制作ちゅう

う、薄い・・・
見えない・・・

けど、水彩の下書きです;;

前に紹介した本に触発されて、お花を写真見ながら描いてみました(*´ω`*)ほえーん
塗るのが楽しみ。
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気に入ってる表情

わりと最近の落書き。
女の子の、無防備ゆえのエロスは、ろまんだ!
ほや〜っとした中の危うさにそそられます。すみません変態ですみません。

表現できてるかなあ・・・。
自分が自分であることを、何より誇っていたい

そのうえで出会った人がいること
そのうえで「良い」といってくれた人がいること
大切な人
大切なもの
大切な気持ち

あったかいのも
つめたいのも
苦いのも
愛しいのも
憎いのも
ひっくるめて 私は私だと

人はよく、分類される。
カテゴライズして、所属や属性ではかりたがる。
だって、自分の感性を信じるのは、とても勇気がいることだから。

枠ではかれない人でありたい。
枠ではかれることは、限られていると思うから。

一言では言い表せられない私でいたいけれど、
でもいつか、そんな一言に出会ってみたいとも思う。

どんな時もどんな場所でも
私は私だと。
「考えること」と「描くこと」の
どちらもなくっちゃ駄目なんだ、私には。

描いてばかりではきっと 不安だ。
考えてばかりでもきっと 不安だ。

でもどっちの方が、より多く必要かというと、
「描くこと」なんだろうな。

中学校のとき、卓球部に入った。
体力が欲しかった。
忙しくなりたかった。
全国大会へ行った。補欠だったし、応援が良かったからレギュラーにいれてもらった。
お別れ会のときに挨拶をしながら、3年間で得たものは「やっぱり私には絵なんだな」という思い。
芸術の学べる高校へ行きたいと行った。
まだ駄目だと言われた。

思ったように描けるように
感じたものを表現できるように
私の絵で何ができるのか、知りたい

高校で演劇部にはいった。
漫画家を視野にいれてのことだった。
勉強と、人間関係とで、絵を描く時間が減った。

「モノ作りをする人は、何かを作ってないと不安になるんだ」
今なら知ってるその言葉を、その時の私に贈ってやりたい。

描いてないと 不安
「私には絵しか無い」
「私には絵がないと死んでしまう」
自分はそこまでじゃないと思っていた。思い込んでた。
違った。

死にそうだ。生きてる心地がしない。
酸素を取り込んで吐き出しても、呼吸をしてる気がしない。

飽きもせず描いていたい。
それが誰かの役に立ったり、助けになったり、笑いになったりすればいいのに。

諦めたくないよ。
逃げたくない。

後悔してもいいから
進ませてください。
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